NEWS お知らせ
マイナビ ツール・ド・九州2026×Locus(ローカス)プログラムスタート!
「マイナビ ツール・ド・九州2026」×「Locus(ローカス)」とは、国際サイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2026」を通して少子高齢化や災害等の地域の課題に対して、高校生が地元企業と連携しながら解決策を見出していくという年間を通した探究学習プログラムです。高校時代に地域や地元企業への関心を高めることで、Uターンの増加や地域創生にもつながります。
◆インプット
「Make Kyushu Sustainable ~九州の持続可能な未来のために~」という「マイナビ ツール・ド・九州2026」の基本方針を通じて、「持続可能な九州の未来のために、自分達は何ができるか?」という探究テーマが提示されます。自分達が暮らす地域の良い点やそうでない点を生徒同士で話し合いながら、まちの課題を自分事として考えていきます。
ここで大切なのは、できるかできないかで発想を制約せずに「自分ならどうしたいか」を模索する姿勢。「まちの課題」は「ひとの課題」に直結していることを体感し、仲間や地域との協働で解決・改善の手応えが得られたとき、「まち」や「ひと」への愛着や、自分達への誇りを感じることができるでしょう。それが探求学習の最終目的、「シビックプライド」の醸成につながります。シビックプライドとは、そこに住む人と地域に関わる人が地域づくりに貢献しようとする自負心や心意気のこと。その第一歩をインプット・事前学習で学びます。
※写真は、2026年6月3日に熊本県にある文徳高等学校で行われたインプット授業の様子です。
◆フィールドスタディ~県知事への報告会
「マイナビ ツール・ド・九州2026」に携わる九州経済連合会会員企業・地元企業による出張講義や、レース当日のスポンサー企業へのインタビュー取材等で各企業の取り組みを学び、課題解決に応用します。グループで課題解決に向けたアイディアを考案・ブラッシュアップし、最終的に選出されたグループは県知事の前で発表を行うこととなります。
”高校生たちの挑戦を支え、ともに育んでいくことが、九州の未来へとつながっていく”――マイナビ ツール・ド・九州2026はサイクルロードレースだけに留まらず、このような取組を推進していきます!